更新情報

『院長の気迫! 気迫! 気迫!』第22期・第7回整体教室の様子

2016/06/25

6月25日(土)に、第22期・第7回整体教室が行われました。今回は、やる気!の受講生のみの参加でした。内容は、『頸椎・肩・膝関節のずれの診断と矯正』でした。患者役の副院長の首に触れる受講生。両手で首に触れてはいるけれども、ポイントとなる頸椎を見つけることができません。副院長が「痛い!」と言うと更に見つけることができません。いつまでも首に触れ続けています。触れられる側にしてみると、不安感が増してしまいます。

日常の施術の時も、患者さんは頸椎のずれがあって、触れられると「痛い!」と言葉に出すことはよくあります。首の調子が悪くてランランに来たのですから、当然といえば当然のリアクションです。そういう時も、院長は全く動じません。『ずれているところを素早く見つけて』対応します。患者さんが痛い!と感じる時間を最短にして、愛を込めて(?)アクティベーターで矯正をします。『治すために必要なことはやる!!!』という気迫があります。そして、「(うつ伏せ姿勢から)起き上がってください。首の様子はどうですか?」と患者さんに尋ねると、「あ~、首が動くようになりました~!」ととても喜んでくださいます。そういうことを一度経験すると、患者さんは『その後の楽を信じて痛みといいつきあいをする』ようになります。

ポイントとなるところ(今回の場合は頸椎)を見つけるためには、患者さんの首に、ある程度強めに触れる必要があります。自分の指先に全神経を集中させてポイントとなるところを見つけます。ポイントを見つけたら、そこから絶対に指を離してはいけません。離すと微妙に外れてしまい、今までのことが全く無駄になってしまいます。ポイントとなるところを見つけるということは、『患者さんを信じて、患者さんの懐に思いきり飛び込んでいく』ような感じかもしれません。

マンツーマンで、院長が口を酸っぱくしてアドバイスをし続け、受講生も副院長の首や肩・膝のずれを見つけることができ、矯正を行えたところで、整体教室が終了しました。